ログイン
新規登録


2012年5月20日(日) 06:56 JST

骨のズイまでしゃぶられる闇金アリ地獄

※この記事はFC2ブログ「僕が経験した地獄とその後・・・」からの引っ越し記事です

 

基幹業務にかかわる大事件というのは、
僕のブログを読んでくださっている方には
面白い話しでも無いので簡単に説明します

僕の会社の本業は、
地域振興のため商店街を活性化するというものでしたが
数千件の個人商店が見込み客となっていたのには
僕の会社と提携していた3セクの力がつよかったのです。

その3セクは、強力なメディアを持っており、
さらに社長は商工会議所の会頭であったため
僕がおこなっている事業に対して商店のみなさんが
信頼をしてくれていたのです。

もともとは3セクとの繋がりはなしに、
自力で商店街連合会に根回しをして会長たちを一か所に集め、
プレゼンをしたうえで各商店街の会長の同意を頂いたのですが、

それに事業価値を見出した3セクから声がかかり、
それと提携してからは「3セクあっての僕の会社」
というようなイメージで見られる事が多くなりました。

商店街の会長たちも、
僕みたいな青二歳と真剣に仕事の話をするより
そういった3セクの担当者と話を進めた方が
信頼感があったということは簡単に想像できる事です


そういった流れになっている中、
僕の会社の基幹業務にかかわる大事件というのは
いろいろないきさつがあったのですが「提携の破棄」です。

もちろん原因は、
僕があまりにも藤堂さんとばかり行動を共にしていたため
それに携わる時間が少なくなっていた事に他なりません
3セクから緊急な連絡があっても、
僕は関西にいることが多くなったりしていたのです。

以前話したように専務は謹慎中だし、
もう一人の役員は、事業に対してまったく責任を感じていません。
自然と例の「信じられる女性スタッフ」が対応するようになったのですが
3セクの担当者と彼女は「馬」があわず
かえって問題が大きくなって僕の仕事として残りました。



とりあえずそんな話は置いといて^^;


結果どうなったかというと「顧客離れ」が始まりました。
3セクが定型破棄した強気な要因は、
今回のビジネスで統一化された商店達に向けて
新しいサービスを始めようと目論んでいたからです。

もちろん商店主たちは、おコメ騒動に巻きこめれて
社長が何をやっているか分からない会社のサービスより
そっちを選びます。

<hr size="1" />

会社本来の仕事はどんどん収益性をなくし、

その事業を立て直すには既に時遅し…

かといって藤堂さんの案件は一向に始まらず…



まさに八方ふさがりとなってしまった今、

唯一僕の会社の残された道は

「案件の方をあきらめたらアカン、それこそすべてが終わる」

と、藤堂さんが言ったように

いつ始まるかわからない「案件」のために

「お金を借りまくってでも会社を存続させること」に全力を

向けるしかありませんでした。



そこから藤堂さんの快進撃(^^?)が始まります。
まさに水を得た魚のように、
次から次へと「資金繰り」の案件が出てきます。

しかしそれはあくまでも「宗教団体の案件」を実行するべく
おこなうものなので、
会社自体の存続に関する資金繰りは
僕自身が進めていかなくてはなりません。

今回はそんな、僕の担当である(なんつう担当ですか><)
基幹業務を存続するための「資金繰り」最中に起きた出来事を話します

<hr size="1" />


ただでさえ毎月2~30万円がショートしだした時に
今回の提携破棄の話です。

個人名義の消費者ローンや、
会社の事業資金として資金繰りできるものなどは
すべて使い切るのにそれほど時間はかかりませんでした。
そして、どうしてもの時があり
ついに「闇金」といわれるものまで手をだしてしまいました…



このブログの「中国マフィア恐怖の闇金」のころ
『春』という人物にサンザンな思いをさせられたにも関わらず、
今度は自分から闇金との関係を求めました。

正直その頃は、僕自身も狂人となっていたので、
法外な金利を取ろうとされたら、
闇金の事務所に元金だけ持って行き、
「これで納得しないんなら今後一切のお金は払うつもりはない」
ぐらいのコトを言えばどうにかなるだろうと思っていました。

取り立てられる方が、
債権者のアジト(この言い方がピタリデス^^)に出向き、
逆に居直りを決め込むつもりだったのです。



しかし、今回の闇金は『春』の時とは違う意味でスゴかったです…

彼らは『春』の時と違い、
実際に僕に対してお金を振り込んでいるので
どんなことがあろうと退くに退けません



そして僕にも大きな誤算がありました。



彼らからお金を借りるときに、
どういう事業をやっているか証明できるものをと言われたので
基幹業務のパンフレットを郵送したのですが

そのパンフレットには、僕がおこなっていた事業の協力店…
つまり消費者会員がオリジナルカードを使えるお店ということで、
顧客店舗の広告がすべて掲載されていたのです。


最初の予定通り、もしも彼らがとてつもない利息を吹っかけてきたら
居直ってやろうと思っていたのですが
彼らはそんな相手も予測に入れていたのでしょう…
僕は、先手をかまされてしまいました。



ある日、電話でこんな事を言われました



『あ、○○さん?おたくは ちゃんと借金返す気あるの?

まあ、無ければ無いで別にいいんだけどね。

このパンフレットに載ってるお店さんに行って

「悪いけど○○さんとこの社長が借金返してくれないから

おたくが返してよ、だってあなたは○○さんトコのお客さんでしょ?」

って言って借金を回収するからさ』


もちろん、そんなことをしても現金が回収できないことは
彼らは100も承知です。
しかし彼らは「絶対に負けない交渉」ができれば良いのです。

仮にそんなことを実際に1件でもやられた時には、
みるみる噂が広まって、事業自体が壊滅してしまいます。
ごり押しの『春』たちに比べれば大人しい口調ですが、
その言葉の内容は、実に「理にかなった最強の脅し」です。



…さすが日本のヤクザものだ…頭がちがう…


そして、なにより凄かったのは彼らがお金を手にする手段です


契約の利息は思ったよりも良心的なものでした。
(『春』の時から想像していたものと比べるとです^^;)
たしか、70万円くらい借りて
一週間後に5万円くらいの利息がつく程度のものでした。

そして「ジャンプ」といって、
もしも一週間後に元金の返済が出来ないようだったら、
また一週間後に利息分の5万円を支払えば、
元金分は返済しなくて済むシステムがありました。

「ジャンプシステムで契約しますか?」と言われ
もちろん最初から居直るつもりでいても、
一週間後に元金まで揃えられるかが不安なので、
僕はその契約にしました。


そのくらいだったら別に事を荒立てる必要はないと思い、
約束の期日に利息分の支払いをしようとすると、
「すみません、今日は都合悪いのであした振り込んでください」
と言われました。

そして、次の日言われていた通りの利息分を振り込むと
「あ~それは昨日までの利息分で、今日だとあと○○円必要です」
なんてことを平気で言ってきます。で、その金額を振り込もうとすると
「1日に2度の返済は事務処理上できないことになっています」
そしてまた翌日その金額を振り込むと「それは前日分までの利息なので…」
「じゃあ明日までの分だと利息はいくらになりますか?」
「事務のものが不在なのでわかりません」


つまり、永久に利息が取られていくわけです。
もちろん元金も一括で返済すれば全ては終わるだろうと思ってましたが、
それも不可能だという「言い分」が返ってきます。

「これは明らかに犯罪だ」と思い、弁護士にも相談に行ったのですが
わけのわからないゴタクを並べられて、
無意味な相談料だけ取られて帰ってくるありさまです。
僕はそのゴタクを鵜呑みにしたため、
「弁護士は誰に相談しても同じ事だ」と思い込んでしまいました。

※もちろん本当に解決できる弁護士がいたことも後から知りました。
弁護士は選ばないとひどい目に遭います。




そんな時にさきほどの電話です。




その話しの内容で、

最終的に彼らがいったい何を狙っているのかハッキリと理解しました。

彼らの狙いは元金を回収することではありません。

ずばり、彼らの狙いは「ケタ違いな手切れ金」です




これはどうにかして元金を用意し最初の予定を実行しなくては、

まさに「骨までしゃぶられる」と思った僕は、

恥も外聞も捨てて友達から借金をして

彼らのアジトまで向かいました

 


トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://www.v2.onefor1.net/trackback.php/2011020909430737

この記事にはトラックバック・コメントがありません。
骨のズイまでしゃぶられる闇金アリ地獄 | 0 件のコメント | アカウント登録
コメントは投稿者の責任においてなされるものであり、サイト管理者は責任を負いません。

ぶくまっちHOMEへ

ユーザーの方はログイン後、このバナーをクリックすると『ぶくまっち』に入れます

ぶくまっち

ブログ管理者について


管理者プロフィール

yuki
好きな言葉:武士は食わねど高楊枝~ヾ(^▽^)ノ♪

himawari
好きな言葉:ネコにご飯
近い将来:トイレの砂を肉球にはさまず出てくるワザをあみだしたい。

どちらかにお問い合わせ


ぶくまっちバナーとかです


してあげるランキング

おきてがみ
申し訳ありませんが、相互応援のおきてがみはしておりません・・・ことづて用ですヾ(^▽^)ノ♪


新着情報

記事

-

コメント (3日)

-

トラックバック (2日)

-