借金に苦しむ人に共通する“空気”
※この記事はFC2ブログ「僕が経験した地獄とその後・・・」からの引っ越し記事です
今日はすこし【地獄篇】の続きをお休みして
なんとなく気が付いていたことを書きます
実はこの【地獄篇】のあとに
僕は株式会社の代表をすることになるのですが
その会社も、あるきっかけから“アンダーグランドの世界”に
どっぷり浸かってしまうことになります。
そのあたりのコトも、おいおい書いて行きたいと思います
そんな経験をしてきた僕が感じていたことは
借金に苦しんでゆくタイプの人は、みんなが同じ“空気”をもっている。
ということです。その人が日ごろ考えていることが
その人の“運”となって出てくるのかもしれません
【考え方と運】・・・それは、その人の人生に大きくかかわって
くるような気がします
かえって分かりずらくなるかも知れませんが
今日、車の運転をしていて、ふと思ったことを書いてみたいと思います
窓を少し開けて車を運転していたら、そこに小さな虫が入ってきました
車にのっているとよくあるコトですが、虫は自力で脱出することが
非常に難しい状況におちいっていまいました
彼らにしても、一生のうちにそう何度も起こる悲劇ではないでしょう
ガラスという透きとおった物質を理解するよしもなく
窓にバチバチぶつかりながら外に出ようともがいている虫
そこに入ってしまったら、一生出られないことも理解できないまま
自分の状況に気がつかずに、食料も水もなくそのまま死んでしまう虫
どちらにしろ、その車の運転手がやさしい心の持ち主で
上手に捕獲して逃がしてあげるような人だったら、その虫は助かります。
また、車の運転手が、虫の存在や自分の車に虫が紛れ込んだこと
に対し、無関心な人だったら、その虫は灼熱の砂漠に取り残されてしまいます
そして、車の運転手が、利己主義的な考えがしみついている人だった場合
やってきた虫が自分の好きな虫だったら、捕獲して利益とします
嫌いな虫だったら、ほうっておくか邪魔なら殺すでしょう
やさしい気持ちの運転手に疑心暗鬼の気持ちを持ち
逃げ回って捕まらなかった虫は、そこから抜け出せないでしょうし
逃げ回っても、結果的にそのひとに捕まった虫は生き延びます
つまり、一度そのような状況におちいってしまった虫が、
おのれの力だけで脱出をすることは非常に困難で
やさしい運転手さんの力を借りられたら脱出は一番早いです
でも、そこにはやさしい運転手さんがいなくてはいけません
車を『借金地獄』、虫を『あなた』、運転手を『かかわる人間たち』と
置き換えて考えてみてください。そして、それらがすべて作用して
トータルで『運』となります
僕は、ずっと借金で苦しんでいる人が身近にいて
真剣になってその人を助けようと努力しています(現時点でもです)
しかし、その人は言葉巧みに近寄ってくる人達の方を信じ
僕の言う真実を理解してくれようとしません
僕は、暴れる虫を窓からそっと出してあげたいのに
その虫は利己主義的な運転手の言うことばかり信用します
その虫は、代々続いていた住家を競売にかけられてもなお
利己主義的な運転手を、きれいな模様と鳴声で楽しませています






