需要があり、かつ競合の弱いキーワードを探す
今回は、「身体の悩みを抱えている人がいて、それに対する有益な情報を探している人がいる」
という設定で考えてみます。
ちょっと分かりづらいかもしれませんが、
売りたい商品のベネフィットから売れるキーワードを探すのではなく、
悩みを抱えている人の「要望」から需要を発掘し商品を見つけ、
それをどういった複合ワードでアフィリエイトしていくかという流れになります。
Google Insights for Searchへ行ってみましょう。
これは、カテゴリを指定して検索ボリュームの動向を比較できるサイトです。
今回は身体の悩みという設定なので
検索クエリのキーワードには、「何を治したいか」という悩みの“何か”を調べるために
「治す」と入力し、ターゲットは日本とします。
そして今回はロングテールで狙えそうなキーワードでありながら、ある程度トレンドも重視して
過去12か月間の検索ボリュームを調べてみます。
これらを入力したら≪検索≫をクリックします。
結果が出ました。
口内炎や風邪といった悩みを抱えている人がいても、インターネットで商品を買おうとはしないでしょう。
あくまでアフィリエイトするためのキーワードなので、改善が長期的にかかるものだと、
膝と猫背が良さそうです。
しかし、“膝”というのは競合が多そうな気がするので、とりあえず“猫背”を選んでみました。

そして今回は、情報アフィリエイトというジャンルを攻めてみたいと思います。
せっかく時間をかけて調べたのに、そのジャンルで売れる商品がないのでは意味がありません。
必ず各ASPで売れる商品があることを確かめてから、先に進みます。
最初にインフォトップで商品を探してみると、

7件ありました。
しかし・・・情報商材というものには、うさん臭いものがたくさんあります。
ちゃんと販売サイトなどもチェックして、
できるだけ多くのASPでしらべるようにしましょう。
僕は、インフォトップの他にインフォカートという情報商材のASPに登録しています。
(※上記リンクは両方とも僕の2ティアリンクです)
商材が決まったら次は、
猫背という悩みを抱えている人が、どういったキーワードで検索エンジンを使っているのか調べてみます。
Ferrerプラスに行って、“キーワードを探す”のテキストボックスに「猫背」と入力し≪検索≫をクリックします。
巻くだけダイエット・矯正下着・矯正ベルトなどは、情報アフィリにそぐわないでしょう。
そしてやはり2000~5000回の月間検索回数があれば良いと思うので、
これらよっつの複合ワードに注目してみました。

ここで、単純な検索件数と検索回数の比率を出してみます。
検索回数÷検索件数で割り出すと、上の複合ワードから順に
Yahoo!/0.88 ・ 1.49 ・ 0.16 ・ 5.83
google/12.1 ・ 1.15 ・ 1.31 ・ 2.97
となります。
これは、数値の高い方が上位表示されやすくなるというイメージですが、
検索件数が多いからと言って良いサイトが多いとも限らず、
また、複合ワードの整合性なども影響します。
たとえば、これはgoogleで「猫背 矯正方法」を検索した1位からの結果ですが、
「矯正方法」という単語での出現がなく、表面的には狙い目だということが考えられます。

しかし、そこで大きく影響してくるのが「競合サイトの強さ」です。
Yahooでの検索上位サイトの強さを一覧で見れるピタゴラスでしらべたり、
気になるサイトを個別で調査するにはディッパーなどを使えばよいでしょう。
特定の複合ワードで上位表示されるには、他にも様々な要因が絡み合って影響します。
自分で持っているサテライトサイトやドメインの強さなども考慮して、
独自でできる範囲のSEO対策というものを考えたうえで結論を出します。
そして上位表示されるサイトに「勝てるかも」と思ったら、その複合ワードで勝負しましょう。
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